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おそばを食事に取り入れることは、糖尿病などの成人病の予防に大切であるといわれています。
なぜかというと…
ポリフェノール「ルチン」がすい臓機能を強化し、インスリンの分泌を促します。
おそばに含まれる食物繊維と脂質には、善玉コレステロールを増加させ、代謝を改善する働きと、小腸でのコレステロールの吸収を防ぎ、血中コレステロール値を低下させ、血液をサラサラにする働きがあるようです。
おそばは、ご飯・うどん・ラーメンなどと比べ、低カロリーでビタミン・ミネラルなどを含み、栄養のバランスが良い。
以上の理由から、おそばが糖尿病などの成人病の予防に効果的であるといえるわけです。
一日一食おそばにすれば、日々の健康維持に大変効果があるといえるでしょう。
また、ポリフェノール「ルチン」などの栄養成分は、水に溶けやすい性質を持っているため、「そば湯」を飲むことも大切です。
ガンや老化、ボケなどの原因は「活性酸素」による細胞の過酸化であるといわれています。
おそばに含まれるポリフェノール「ルチン」には、この活性酸素による細胞の過酸化を防ぐ「抗酸化作用」があるため、日常の食事パターンに、一日一食でもおそばを取り入れることが、ガン・老化・ボケの予防や、記憶力アップなどに効果的です。
また、おそばにはビタミンB1・B2も豊富に含まれています。
ビタミンB1には心臓病の予防、体力の向上、ストレス解消、食欲不振の解消などの効果があり、ビタミンB2には血圧を下げたり、皮膚や粘膜を健康に保つ働きがあるため、動脈硬化や胃かいようなどの予防が期待されます。
ポリフェノール「ルチン」やビタミンB1・B2などの栄養成分は、水に溶けやすい性質を持っているため、「そば湯」を飲むことも大切です。
おそばには良質のたんぱく質が多く含まれています。また、「ナイアシン」と「コリン」というビタミンが含まれています。 これらには肝臓を保護し、アルコールの分解を早める働きがあります。
お酒を飲んで胃壁に負担がかかるとき、良質のたんぱく質とナイアシンが働きます。
そばにはこの両方が含まれているため、お酒を飲んだ後にそばを食べたり、そば湯を飲んだりすると、悪酔いや二日酔いの予防になると言われています。
当店では、焼酎のそば湯割りや、ご宴会の締めくくりにおそばをお出しするようにしております。
健康のためには、お酒の後はラーメンよりも、さっぱりとしたおそばのほうが良いでしょう。
蕎麦種実の構造
そばの実は外側から「殻」「種皮(甘皮)」「胚乳」「胚芽」で構成されています。
更科そばは、その内の「殻」と「種皮(甘皮)」の部分を完全に取り除き、「胚乳」と 「胚芽」の部分だけを使用して作ったそばになります。
そのため、のど越しが良く上品な味わいになりますが、製粉に手間が掛かり、量も少量しか取れないので価格が高くなります。
逆に藪そば(田舎そば)は「種皮(甘皮)」や「殻」の一部もそば粉に利用しているため、味わい豊かで、価格も更科そばに比べて安くなります。
さらに、「殻」と「種皮(甘皮)」の部分には、特に多くの栄養素が含まれているため、栄養的にも更科そばよりも多く含まれています。
当店では、この2つの長所をそれぞれ活かすため、産地や品質など、4種類もの違うそば粉を独自にブレンドし、のど越し・上品さに加え、味わい豊かで栄養を多く含んだおそばを提供しております。
もりそばや鴨せいろなどの冷たいおそばを召し上がる際には、始めの一口はタレにつけずに、どうぞおそばだけの深い味わいを楽しんでみてください。
参考サイト
そばの散歩道 様   なかむら庵 様
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